入れ食いモードじゃ、あったけど・・・・・ - 薩摩キスナビ

入れ食いモードじゃ、あったけど・・・・・

藻が浮遊して釣りにならないという情報はTさんから貰って知ってはいたがその後は・・・・・
思って行ってみた。

着いた時は干潮だったが砂浜に切れ藻が打ちあがっている。 

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「あるな~」と思いながら「ま~試しに・・・・」と思って4色付近に投げてさびき始めるとその直後からグンと重たくなる。

2投して「ん~いかんわ~」

藻が消えるかどうか?先の見えない所で藻に苦しみながら粘らなくても47キロのサーフの中にはいくらでもフィールドはある。

事実、先般のバトルカップの開催場所には藻はなかったしバコバコ入れ食い状態だったことを見て知っている。

場所変え決定!!

道具を仕舞・・・・ さ~何処にしようか?と思案しながら水道もあるし帰りに砂の着いたものも洗えるしということでキャンプ場裏にすることにした。

この場所は全国大会会場の一部だ。
先客は60年配の夫婦二人

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「釣れますか~」と声を掛けると「釣れますよ~」と返事が返ってくる。

当初出口から右に歩いて適当に釣り座を構えて投げたが波口で爪楊枝サイズしか釣れない。

「ここには回遊してきていないな~場所選定を間違ったか?」と思って早々に先客夫婦の左手に移動して投げてみると1色半位の所から波口までの間で強い当たりが連続で続く。

今日は2色から波口までの近投釣り

キスの回遊場所がわかったら3色投げて2色からじっくり波口までさびく作戦に決定

後はその繰り返し
ほとんど入れ食いモードたったがそこはそれ・・・・・

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おさえなくっちゃ・・・
釣った後の処理が大変!!

加減しながら釣っていると老夫婦が「釣れますか~」と声をかけてきたので「釣れますよ~」と返事したら「私らは0ですわ」とのたまう・・・・(笑)

「どんな道具立てか知らないが、どんな仕掛けにでも適当に食いつく状況だから道具を持ってこっちに来てくださいよ」と言って横に入ってもらった。
道具を見ると「ワオォォ~」

グラスロッドのぷっといフニャフニャ竿に10号位のジェットテンビン・錆びついた小さなリールに6号位のナイロン糸を巻きセットで市販されているごっつい2点針

「これで釣れってかい!!」とは思ったが仕方ないので道具を組みたて直し一色半位に投げて「婆ちゃん!!これでさびいて・・・・」と竿を渡すと直後に「あああ・・・きたみたい!!重たくなった~」とのたまうので「このままさびいて~」と言って様子を見ていると小さなキスが2点に二匹

パーフェクト(笑)

じいちゃんはそれを見て俄然やる気を出したらしく婆ちゃんとのやり取りの声が一回りデカく力強くなった。
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いっぺんに活気づいてきたじいちゃん ばあちゃん
「この繰り返しだから頑張ってね~」と言って又釣りはじめたがやはり入れ食いモードは変わらなく釣れて来る。

この前の大会で盗み見した釣り方を試してみたがなかなかgood!!

その方法は今回大会のチャンピオン坂手君の釣り方

坂手君2 

向かって一番右手の若者

坂手君 


結果を見てもらえば一目瞭然だが、他の選手3名は似たような釣果だが彼の場合ダントツに釣果が大きい

成績
お断り
上記3枚の画像はメーカーサイトから引用しました。
メーカーサイトのURLは下記の通りです。

http://all.daiwa21.com/fishing/event2/data/nage/2014nage/140928/result.html

彼のキスの誘い方には他の選手がやっていない独特なものがあった。

場所選定・小道具の工夫・釣り方等考えつくした彼の釣技は今大会で如何なく発揮され名誉に輝いた。

さすがだ。

改めておめでとう!!

事実、この釣り方で頻繁にアタリをキャッチできたので「この釣り方いただき・・・・」と一人でニンマリ

それなら坂手君が使っていたシンカーとテンビンはどんなものだったかというと・・・・・??

★★★初公開★★★
坂手  
その拡大画像がこれ・・・・

拡大画像
この自作シンカーに市販のテンビンなのだ。
この天秤は鹿児島市内の○○ントという釣具屋で販売している。


それは  振り子式 立体遊動天秤 

このシンカーと天秤のセットを使ってサビキ、それにある動作を加えることによってキスを誘っていた。

その「ある動作」というのが彼の釣技の真骨頂なのだろう!!

この方法で予選の段階から決勝まで他の選手を寄せ付けないほどの釣果を確保したのだから素晴らしいの一言に尽きる。

決してこった仕掛けではない。

この仕掛けの画像は釣友Mさんが望遠レンズで撮影した。
彼はキス釣りにも長けたうえに、撮影のセミプロでもある。
私のデジカメでは到底このような画像は撮れないしそんな技術もない。

そんなこんなやらで、老夫婦の釣りをチョロチョロ盗み見しながら色々試し釣りをしていたがどうもかんばしく釣れていないようだ。

「無理もないわ・・・一面にキスがいるから掛かってくるようなものであの仕掛けでは当然限界がある」と思いながら「婆ちゃん!!キスあげるから貰って・・・・」と声をかけて70匹程ビニール袋に入れて渡し納竿した。

「息子さんに話してキス釣りの道具を買ってもらったら100匹位すぐ釣れるから又会いましょう」と言って別れた。

婆ちゃんが「親切なおじちゃんありがとう」と言って地面に着くほど深々と頭を下げられて恐縮したが・・・

「おじちゃん」じゃないわい!!

「おにいちゃん」と言え・・・・
と心で思い口では「じゃ!頑張ってね・・・・」と言って別れた。

この前の大会を見て思ったことだが、私の現在のハリ間は30㎝だ。
試しに25から28㎝間に落として針数を増やして釣ってみようか・・・と思ったりもしている。

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No title

写真はキャンプ場下?
出入り口の下の浜でやっぱり夫婦の方が選手が釣れないとぼやいてる中
5連を連発と言うほどではないのですが結構釣ってました。

先日のブログはダイワSBC投の1回戦の検量風景ですか?

自分は決勝戦から検量までを見てました。
決勝戦では偶然にも坂手選手の横で見学してましが。

やっぱり、超一流の選手は凄い!の一言。
投入から魚をクーラーに入れて餌つけそしてまた投入まったく
無駄がないですね。
自分なんか魚釣ってるより無駄なことばかりしてるような?
(検量の時、坂下選手と少し話をしたのですが人柄も良い。好青年?でした。)

でも、自分にはあの釣り方はできません。
キスの当たり。速、ビシ合わせが抜けません。^_^;

ちなみに当日は帆の港で鰆と格闘しながら18~22cmを48匹でした。

2014-10-01 09:58 from 無責任な釣師

あちゃ・・・・・

> 写真はキャンプ場下?
> 出入り口の下の浜でやっぱり夫婦の方が選手が釣れないとぼやいてる中
> 5連を連発と言うほどではないのですが結構釣ってました。
>
> 先日のブログはダイワSBC投の1回戦の検量風景ですか?
>
> 自分は決勝戦から検量までを見てました。
> 決勝戦では偶然にも坂手選手の横で見学してましが。

おいでになっていたのですか?
お会いしてご挨拶したかったです。

超ザンネン(泣)
>
> やっぱり、超一流の選手は凄い!の一言。
> 投入から魚をクーラーに入れて餌つけそしてまた投入まったく
> 無駄がないですね。
> 自分なんか魚釣ってるより無駄なことばかりしてるような?
> (検量の時、坂下選手と少し話をしたのですが人柄も良い。好青年?でした。)
>
> でも、自分にはあの釣り方はできません。
> キスの当たり。速、ビシ合わせが抜けません。^_^;
>
> ちなみに当日は帆の港で鰆と格闘しながら18~22cmを48匹でした。

2014-10-01 10:15 from 薩摩釣遊

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