キスが帰ってきた。 - 薩摩キスナビ

キスが帰ってきた。

先般の釣行は急激な水温低下で貧果に終わった。

それから数日経過し天気も安定したことに伴ってそろそろキスも帰っきてるのでは?と思いMさんと一緒に釣行した。

今日の目的は2つ
1つ目は釣り・2つ目は新たな浜への入り口を開拓することだ。

この2つ目の目的は事前にMさんが下見して掌握していたのでそんなに時間のかかることではない。

私にとっては初めてなので楽しみにしていた。
待ち合わせ時間はファミマの前で午前6時

ヘッドライト2つだけを頼りに田舎の夜道を峠越えして約束の場所に着いたのが5時40分頃

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まだ暗く月もくっきり見ている。
こんな時に24時間営業の店があることはありがたい。

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待合わせをするにしてもトイレを済ますにしても辺り一面暗い中での明かりの存在は気持ちを安心させる。

トイレを済ませ週刊誌を立ち読みし待ち合わせ時間まで時間をつぶして待っているとMさんが6時ジャストに現れた。

ここからはMさんの先導で新たな浜えの出口に向かってGO~
待ち合わせ場所から走ること20分位

途中までは舗装だったがいよいよ浜に近くなるとわずかに残っているワダチに沿って小枝や草をバチバチ・・・・キィィィィ~と車の頭やドアをはじいたりこすったりする音を立てながら行き止まりまで進んだ。
ここで対向車が来たらシャットアウト
当然一番乗りだから来はしないのだが・・・・・・・

一般的にありえない事を勝手に妄想して自分で不安要素を作ってしまうのが人の常だ。

行き止まりまでたどり着きぎりぎりでUターンできるスペースで車をUターンさせて道具を降ろしヤブ道をかき分けて進んだ。

ふと後ろを振り返ると眼下には松林が一面に広がりその頭にモヤがかかり、今まさに昇ろうとする朝日の光が差し込んで美しい自然美を見せていた。
 
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ここはかなりの高台になっているようだ。
思わず道具を肩から降ろしデジカメでカシャ・・・・・

こんな画に出くわすとMさんのカメラ技術がうらやましく思える。
当然釣り目的だから彼はカメラは持参していない。

高台になっている降り口から海を見るとべた凪の海が一面に広がりはるか地平線まで上から目線で見渡せる。

「地球は丸い」を実感する瞬間だった。

高台から先人がつけたかすかな足跡をたどってジグザグに降り道具を置いて改めて海を見ると「束釣り日和」の雰囲気を醸し出している。

この辺一帯は深み地帯なのでMさんも私も20㎝クラスの数釣りをもくろんでいるのだ。

早々にMさんが道具を組み立て投げるのを見ていると一投目からアタリを連続で捉えている。

Mさん見学しばし・・・・・
仕掛けを回収するのを見ていると当初から小キスを12連

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「キスが帰ってきたな~まだ、夏場の釣れ方だな~」と思いながら自分の道具を組み立て投げてみると5点針にパーフェクト・・・・
束釣り日和を確信して型を狙うが中々20cmクラスが掛かってこない。

「潮のせいか?ま~型が釣れなくてもこの前の貧果よりず~っといいわ・・・・・釣れる型を釣ろう」と思い投げ返した。

時々18~20㎝を混ぜながら小ぶりながら釣れるわ釣れるわ・・・・・


バコバコ状態

帰りのクーラーボックスの重量を気にしながらMさんと二人で冗談を飛ばしながら入れ食いモードの釣りを楽しんだ。

やはり釣れる釣りは楽しい!!

何時も加減して釣ろうと思っていても前回が貧果だったせいか気持ちがリバウンドして意気込んで釣ってしまった。

Mさんの16ℓも私の13ℓも満タン近くになったので帰りを心配して「も~ここいら辺で打ち止めにしましょう~」と話し合い納竿した。

帰りしな釣具屋の従業員にあげて帰ってきたがその時数えたら163匹あった。

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Mさんは210匹強・・・・・・

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2014年10月20日松木薗さん
ただでさえ上手な釣りをする人だが12・10点針をとっかえひっかえして釣りまくると瞬く間に16ℓを満タンにさせてしまう。

今日もモタモタしている私をしり目にアッと言う間の2束釣りの達成だった。

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