思った以上に冷え込んだ! - 薩摩キスナビ

思った以上に冷え込んだ!

先般のMさんの束釣りに刺激されて11月束釣りをすべく釣行した。

朝起きて外に出た時、思った以上に冷え込んでいる。

「あああ・・・こりゃ~釣れるには釣れるが束釣りはムリかも・・・・」と直感的に思ったがエサも買ったし、行く準備も出来ているし「せめてから揚げできる数だけでもGetしに行かなくっちゃ~」と釣り場にGO~

今の時期の夜明けは6時30分前後
現場についたのが午前7時前

何時もの所に車を止め車外に出ると波の音がする。

凪だったらいつもとめるる場所からは波の音は聞こえない。

「冷え込んだ上に波が高いな~」と思い取りあえずデジカメだけ持って様子を見に行ってみた。

ウネリを伴って結構な波が打ち寄せている。
放射冷却現象も起きている。

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そして体感的にも寒いと感じるほどだ。

「波は高いが釣りにならんことはない。濁りもない。11月5日も晴れだし今日(11月4日)の干潮は11時頃だったから手前100m位がどんぶり状態になるはずだし、その中を釣ればいい。後は食い気があるかどうか?の問題だけ・・・・」と思って浜に出た。

釣り人が作ったであろうヤブ道を抜け浜に出ると海岸から150m位先までの沖合は白い靄が立ち込め放射冷却が始まっている。

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今年2回目の冷え込みなのではと思いながら釣り座に向かって歩いた。

1回目は台風19号の去った後、今回が水温低下の目安としては2回目だ。

この位の放射冷却はどうということはない。

見渡す限り海面が真っ白になり視界が遮られるほどに放射冷却が始まっても束釣りできるしキスは釣れる。

まだいける。
釣り座につき道具を組み立て投げてみた。

生体反応なし・・・

「やはりな~」・・・・

2投・3投・4投しても同じ・・・・5投目にヘダイの小さいのがかかったがリリース

出口を振り向くと3人くらいの釣り人が来ていた。

「へ~何時もこの時期は貝堀の人か自分だけの年が多いのに・・・・」と思いながら大きく移動することにした。

場所はSさんと同伴するときに何時も構える所
今の場所から一キロ位先である。

水温が一段と下がったばっかしでキスが口を使わないしじ~っとしているだけ、エサを追っかけないのなら釣れる可能性が一番高い一番近い場所がそこだと思ったからだ。

口元にエサが来たときだけ食いつく。

釣り歩き「溜まり」を見つけられたらいいのだが面倒だ。

知っている場所に直行

仕掛けをはずしオモリをはずし持って歩きすいように道具を収納して黙々と歩くこと数十分

目的地に着いて新たに道具をセッティングし直し4色付近に投げてみた。
1投目アタリなし・・・・
ここで釣れなきゃ後は溜まりを見つけるべくさぐり釣りをするしかない。

2投目・・・・2色で小さなアタリをキャッチ

後は止めて待って追い食いをさせる。

一回目のアタリをキャッチした場所で3回転ほど糸を巻き取り後はじ~っと待っていると20秒位か?「ガタガタガタ・・・」と追い食いして当たってきた。

2匹か3匹か?

「取りあえず今日の釣れパターンはこれだな」と思って巻き上げると小ぶりのキスが3連

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「数は釣れないが適当には釣れるだろう」パターンを見つけたらこのパターンの繰り返し・・・・

次は1色半付近でアタリ

思いのほか近い距離でアタリが出ることに意外さを感じたがキスはいる。

また針掛かりしないタダ触っただけという感触も相当あった。

キスはまだまだそこいら辺にいるのだ。

下がった水温がこのまま安定したら又エサを追っかけるようになり釣れだし束釣りできる。

運悪く水温が切り替わるタイミングに釣行した。

朝一の時などエサ付けに手がかじかんで上手くつけられなかった。

何回となく「今日の釣りパターン」を繰り返してさびいてみたが適当にアタリを拾える。

「こんに釣りも味があっていいな~」と思いながらそれなりの楽しみを味わいながら釣った。

バカ釣りできなくても結構楽しい釣りが体験できた。

海の中は完全な弱肉強食だ。

どの魚も何時もエサに飢えている。

だからといって何時でもどんな時でもガツガツエサを追っかけて回っているわけではない。

口を使わせる工夫・エサに食いつかせる工夫をしないと目の前に魚がいても釣り上げることはできない。

それが今からの時期は特に顕著になる。
今まではキスの方からエサを探して徘徊していた。

魚影の濃ゆい当地ではエサを投げればキスの方から襲い掛かって食いついてくる。

別名「釣堀・鹿児島」とでも形容したい程の濃いさであり、今までは誰でも数釣りを堪能できた時期だった。

今からのサーフからのキス釣りは今までと一味違った釣りになる。

正に「キスとの対話」に一工夫すべき時期でもある。

そうは言っても結構大きなグループで相当な広さを回遊するのでキスのカタマリも見つけやすく束釣りしやすい。

何時も釣っている場所で釣れなくなったら「釣れない。キス釣りシーズンは終わった」と思いこまないで釣れる場所の情報を収集し投げてみたら意外と簡単にキスのカタマリを見つけられ100匹釣れると思う。

ただし、私の経験は11月まで
12月以降は季節風が強くなり行きたくなくなる冬眠(笑)


自分で束釣りを実証できなかったら「鱚キラーMr・M」に出張ってもらう(笑)

今日の結果は33匹とシーバスの子3匹

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この前、から揚げにして美味しくいただいた。
捌くのに手頃な数だ(笑)

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