薩摩キスナビ

良型は釣れたが・・・・・

5月28日()釣行

同行者は風来坊さん

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釣りに行ける都合がついたのかいつの間にか「のんちゃんパパ」さんが来ていた。

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一緒に釣るのは本当に久しぶりなのでお互い釣れてくれたら嬉しかったのだが現実はピンとフグに悩まされながらの釣り

結構沖にもフグがいるらしく3色辺りでも仕掛けを切られ消耗が激しい。

また今年のキスには寄生虫がはびこっている感じがする。

特に小さいキスに寄生している感じ

小さい体にこんなに一杯寄生虫を抱えてどうもないのかしら・・・」と思うがその真相は定かでない。

のんちゃんパパさんと共通の友達で水産大学校で海の生態について勉強していた(確か今大分県庁に籍を置いているはずだが・・)アングラーがいる。

我らがメンバー鱚釣迷人さんと同じ母校だ。

鱚釣迷人さんのブログはこちらキス釣りに魅せられて

彼に「この寄生虫は何故どのような理由でキスに寄生するのか・・・」調べて卒論で明確にしてくれと依頼し、彼も相当調べてくれたが結局はその理由をつかめず貰った卒論の中でも明確に説明されていなかった。

ただ先輩諸氏らの経験則の中では食べても何ら人間には影響ないらしい。

誰かさん等は何年も食べてきているらしいがピンピンしている←誰とは言わない(笑)

私はツマヨウジで極力取り除くようにしており最近は要領も覚えてだいぶ上手くなった。

フライ用」「燻製用」目につく寄生虫は全て取り除いて処理しているので一応寄生虫ナシのフライと燻製キスだ。

吹上浜でキスを釣るとしたら避けては通れないことだからこちらが工夫するしかない。

ちなみに、薩摩で寄生虫の居ないキスの釣れる所は私の知る限り錦江湾内のキスと頴娃一帯で釣れるキス

間違いないとは思うが違っていたらごめんなさい。経験的に頴娃は間違いない。私の場合、頴娃で釣れるキスはピンも持ち帰り「背ごし」にして食べている

今日はピンやフグも多かったが良型も混じり燻製サイズはKeepできた。

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今回釣ったキスもツマヨウジ活用で寄生虫を取り除き何時ものように処理してこの前作ってストックしていたソミュール液に手を加えて甘めに仕上げなおし漬け込み只今天日干し中

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今回は良型だけの燻製ではなく小さいキスも燻製する予定で捌いて天日干しした。

色付きは今のままでいいと思っているが「ソミュール液」の作りに今一つ納得感がないので小さいキスも燻製して味見してみるのが目的だ。

ソミュール液を作ってみた記事はこちらソミュール液を作ってみた

昨年位からキスを釣りフライ・燻製・南蛮漬けに加工するルーティーンの中で今年は釣遊流燻製(熱燻・温燻)の方法をつくりたいと思い試行錯誤の中で奮闘中(笑)



【編集後記】

最近、釣りの行き帰りに何回となく「ツワ・フキ」の採取をしている記事を書いているが今回もごたぶんに漏れず行きがけにそして帰りの道中フキ採取

自宅から釣り場までの行程で「フキ」が目につかなくなった理由は私が採るから・・・・

一頃とすると本当に見当たらなくなった。

今度はどこで採取しようか?(笑)

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山の食材」あらため「土手の食材」の記事はこちら釣行帰りに採取した山の食材



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2017.05.29|コメント(6)トラックバック(-)Edit

ソミュール液を作ってみた。

ネット情報のコピーなのだが自分なりの「ソミュール液発見の旅」に出かけてみた。

迷子になりながらオリジナルを作っていくことになる。

5/22の記事で「キス釣りはそこそこ でも釣ったキスの燻製の味は抜群」と言わしめるそこがおいらの立ち位置」をKeepし「キスを釣りそれを燻製する薩摩釣遊」としてのユニークセーリングプロポジション(通称USP)の確立を目指すと書いたがそのスタートラインに立ったことにもなる。

5/22の記事はこちら同じ場所でも日によって違うことを改めて実感した

ネット情報を盗み見しながら数種類作る予定だがとりあえずは1個だけ

真似して作ったソミュール液はいい飴色になったものの舐めてみると結構しょっぱい

こんなにしょっぱくていいのかな~」と思いながらも「猿真似第一弾

真似る」は「学ぶ」の始まり(笑)

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一番簡単な情報をチョイスして作った。

その内容は水1000㏄・塩70g・砂糖(三温糖)60g・ローリエ2枚

これらを一緒に沸騰させて冷ましただけのものだ。

やって試して失敗しながら自分好みに調整していくつもり

その間に何匹・何十匹のキスが必要になるのだろう。

道は遠い(笑)

マタマタこの液に漬けるキスを釣りに行かなくっちゃヾ(@°▽°@)ノ あははぁ



【追伸】

チョット外出ついでに買ってきた。

CIMG1806.jpg CIMG1807.jpg次に作るソミュール液に使う予定



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2017.05.24|コメント(0)トラックバック(-)Edit

2回目の温燻

2回目の温燻を試みた。

今回使った燻製ウッドはこれ

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当初使った燻製ウッドと比べてみた。

まずその違いとしてSOTO(SOTO) スモークウッド りんご ST-1552 の場合

point8_2s_201705231558001df.pngしっかり着火しないと立ち消えする
実際2回消えたがしっかり着火すると能書きでは1ブロック1.5時間燃焼と説明してあるにかかわらず実際は3時間近くは煙を出し続けて燃え尽きた。

2_20170523163320dab.jpg 11_20170523163319a6f.jpg
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point8_2s_201705231558001df.png温度の上がり方が至ってスローペース
1.5時間経過後にようやく50℃位まで温度が上昇
point8_2s_201705231558001df.png温度も60℃強位までしか上がらなかった。
60℃強位までがマックスのようだ

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それに比べ当初使った進誠産業 スモーク・ウッド リンゴの場合

CIMG1421.jpg 
point8_2s_201705231558001df.png 着火が簡単でよく燃える。
このウッドの能書きにも一本で3~4時間燃焼と書いてあったが実際にはその半分で3時間は燃えて煙を出し続けた。
point8_2s_201705231558001df.png 温度の上がり方が早い。
ドンドン上昇し温燻の域である50~80℃のまではすぐに上がる。
point8_2s_201705231558001df.png 温度は80℃強以上
温度調節しないと熱燻の域まで簡単に上昇してしまう。

出来上がりはどちらもそん色ないと思った。

ちなみに今回の「SOTO(SOTO) スモークウッド りんご ST-1552」 で作った出来具合はこちら

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過日進誠産業 スモーク・ウッド リンゴで一匹燻製した時の様子はこれだ。

CIMG1555.jpg 
一匹燻製の記事はこちらキスの一匹温燻

どちらも出来上がりは優劣つけがたくそん色ない。

ただ煙の量は進誠産業 スモーク・ウッド リンゴのほうが3倍は多かった。

温度管理はSOTO(SOTO) スモークウッド りんご ST-1552のほうが放っておいてもマックス60℃強までしか上がらないのでやりやすい。

逆に進誠産業 スモーク・ウッド リンゴの方はチョクチョク温度計をチェックし熱を逃さないと熱燻になってしまう。

その違いは燻製ウッドの作りの違いか?

その違いを書いた記事はこちら「燻製ウッド」を増やした

味は「ソミュール液」次第ということになりそう

私は何時も薄い塩味にするので2回ともマァマァと言ったところだが、今回の物は月桂樹の葉を足してソミュール液を作ってみたものの味や臭いにその存在感を感じなかった。

私の努力すべき部分かもしれない。


課題は多い。

1つには天日干しの加減    
天日干ししすぎると燻製の段階で更に脱水するためにかたくなりすぎるきらいがある。

2つにはソミュール液の工夫
ネット情報では人それぞれ工夫されているようでかなりの数の情報が出てくる。自分にあったものを作るまでには試行錯誤が必要なようだ。

そしてここにこそ燻製の醍醐味が隠れているような気がしてきた。



【編集後記】

燻製器にはウッドやチップを燃やすのでタールが着く。

掃除の際にそれを落とすものとして色々調べて試してみた中で今回はネット情報として拾ったこれを試した。

CIMG1729.jpg CIMG1730.jpg
タールが落ちなことはないがおすすめはできない。

それよりもこちらの方が抜群に且つ簡単におちる。

消火液のように白いアワが噴射されタールが勝手に落ちていくので後は水をかけて洗い流し乾かすだけだ。

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2017.05.23|コメント(0)トラックバック(-)Edit
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