薩摩キスナビ

3年ぶりに頴娃釣行

4年ぶりの訪問かと思いきや!

釣り仲間から「あんたのブログ記事を見ると3年ぶりだよ」と指摘され「そうなんだ~」と他人事のように納得してしまった薩摩釣遊です(笑)

6月18日()は頴娃に釣行

3年ぶりなので様子見ということでオリムさんも同行されることになった。

様子見なので場所は特定せず点々とということで・・・・

自宅を出たのは午前5時前か?

鹿児島市内から南九州市まで野を超え山を越えして頴娃に行くことになる。

南九州市の頴娃一帯は緑茶の栽培が盛んな地区で南九州市内に入って間もなくよく手入れされた茶畑が広がり綺麗に坊主頭にカットされて切りそろえられたお茶の木が清々しい。

CIMG2010.jpg 
CIMG2013.jpg CIMG2017.jpg
オリムさんとは現地で待ち合わせすることになっていたので取りあえず浜村海岸でタックルを組み立てて投げることにした。

CIMG2040.jpg 
CIMG2047.jpg 
頴娃の浜全体の概略は馬渡川河口高取海岸浜村海岸(文化センター下前原海岸物袋(モッテ)と続く浜

結局は浜村海岸高取海岸前原海岸の順で回ることになった。

頴娃の浜は吹上浜のように47㌔もある超大型のサーフではないのでマメマメにさぐって回ったらピンポイト的にいい場所を見つけるのに時間はかからないのだろうが我々のように「にわか訪問者」にはそんな場所をインスタント的に見つけるのは厳しい。

見つけられてもごくごく狭い範囲だと思う。

かけてあがった小キスを眺めるとやはり綺麗だ。しげしげと見入ってしまう。

CIMG2050.jpg

光っている。虹色・・・・」等々色んな形容の仕方があるのだろうが吹上のキスとはまた違った美しさがある。

さ~今日のドラマはどんな展開になるやら・・・」と思いながら一人で投げてさびいていると「そっちは釣れますか」と架電

オリムさんだ。

え! もう現場について投げているのか」と思ったが、どうも道に迷い行き当たりばったりで出た浜で竿を出しているらしい。

聞くと前原海岸らしく改めて文化センター駐車場で落ち合い一緒に高取海岸に向かうことにした。

CIMG2028.jpg 
行ってみるとこの浜にはすでに数人の先客がいて道路端には数台の車がとまっている。

頴娃のキスは馬渡川河口周辺から高取・浜村・前原各海岸と移動しているので「今の時期は高取か?」と改めて思い、適当に釣り座を構えて投げた。

CIMG2057.jpg

何投かして様子をみるとどうも3色4色辺りにはエソがいて結構邪魔をする。

こんなだったらおそらくキスは怖がって手前」と適当な感で3色位に投げて2色から丁寧にさびいてくると1色半位の所で「グィ~ン」続けて「グン」と明確なキスのアタリを2回キャッチ

思わず巻き上げてしまった(笑)

あがってきたキスは24㎝強サイズと18㎝位の2連

これを見てオリムさんも俄然やる気を出したが、結局このサイズはこれが最初で最後お互い良型を拾うことはなかった。

そして2色から手前をさびいてくる中で当たるのは全て波口

しかも仕掛けだけを波口に漂わせていると当たってくるという釣れ様だ。

当たってくるサイズは12~15㎝位が殆どで忘れた頃に良型がポツリと混じる程度

それでも鮮明なアタリだけはあるので「これはこれで又楽しい」と思いながら釣っているとここで思ってもいない人が現れた。

チョイ投げUさんじゃあ~りませんか。ビックリしたな~も~

CIMG2067.jpg

まさかここで会うとは予想もしていなかった。いやいや予想できなかった(笑)

ホームグラウンドで思わしい釣果が得られないことや寄生虫を嫌がってのここまでの遠征

不言実行」の人チョイ投げUさん

いっとき3名で釣っていたが波口でしか当たらないことの面白さの無さや型が出ないこと等でオリムさんが「前原海岸が良かったような気がする」と言いだし一緒に前原海岸に移動

CIMG2070.jpg

チョイ投げさんにおごってもらった握り飯をパクつきながら一服後に投げてみるがやはりこの浜もサイズアップすることもなくアタリも全て波口

CIMG2069.jpg 
CIMG2073_20170619133636eea.jpg

とりたてて他の浜と違わなかった。

浜村海岸(文化センター下の浜)・前原海岸・高取海岸すべてポイントは波口

釣れ方は至って快調に釣れるがサイズは12~15㎝ 思いがけない良型が気まぐれに単発で・・・・と言ったところだった。

しかし、小さいながらもアタリは頴娃の元気なキスらしく超強烈に伝えてくる。

そうこうしている間にチョイ投げさんが帰り、オリムさんと私が帰路についたのは午後3時位だったか?

ところで私の知る限り頴娃の浜は7月がピーク

過去に7月の頴娃は「吹上浜の釣れ具合がかすむ」と思わせる位よかった記憶  今年はどうなのだろう。

7月の晴れ間の凪日に釣行して結果を教えてほしい。

今年は当然私も行く予定だ。

これほど熱心なオリムさんだが頴娃の経験はあまりないようなのでオリムさんに好釣果が巡ってきて欲しいとも思っている。

後一回位は来る」とおっしゃっていた。

そうそう・・・・

頴娃は時化ていても濁ってさえいなければ少しでも穏やかそうなちょっとしたドンブリを見つけてその中をさびいたら爆釣することがあるのでタイミング悪く時化ていても頭からあきらめないでそんな場所を探すことをおすすめする。←何回となく経験済  白波の中でもOK

 6月18日現在の頴娃の総括

堅調・順調に釣れるが型がイマイチ

ポイントは波口

【参考までに】

昨日の場合の波口とは岸から5m以内
したがって実際は投げる必要もなく投げ竿もいらない状態 

昨日は30㎝間の6点針・最後の針からオモリまで矢引の長さ(おおよそ80㎝)の仕掛けで釣った。

全長がおおよそ2.3m位の長さの仕掛けだ。(30㎝×5間隔+80㎝=230㎝)

オモリを波口まで引き上げ仕掛けだけを海中になびかせてアタリを拾ったこともたびたびあった。

したがってその場合は釣れる距離が波口から2.3m位という事になる。

波口の意味はこういう意味で慣れていない人はあまりにも近い距離のためにこの距離を素通りして仕掛けを巻き上げてしまい結局は「釣れない」と結論付けてしまいがち

仕掛け全部をサーフまで巻き上げてしまう感じで釣らないとアタリは取れない。

上手い」とか「下手」ということよりなるべく早くキスの居る場所を見つけるためには最後までしっかりさびくことだ。

頴娃・吹上どのサーフも案外と超近場を泳ぎ回っている事が多い。

コツを早くつかんでもらって数多くの方々にキスの数釣りの楽しさを知ってもらえればブログを公開している管理人としてもこの上なくうれしい。

そうすると郷里薩摩の自然のすばらしさ魅力が更に輝いて見えますよ。

CIMG2077.jpg 
CIMG2074_20170619133747d3f.jpg



【追伸】

久々に「キスの背ゴシ」を食べた。

美味しかった。

頴娃のキスは今時の流行word「安心・安全

寄生虫・カルキスはいない。

我々にとっては貴重な釣り場

CIMG2090.jpg 
CIMG2089.jpg 
贅沢を言うなら小キスは背ゴシには少し大きい。 

骨が口に残る。

背ゴシはやはりピンがいい。

今度行ってピンが釣れなかったら釣れた12~15㎝サイズを3枚におろし皮をバナーであぶって食べて見ようと思う。

或は「湯引き」にポン酢

ここはこちらが工夫するしかない。



あなたの1クリックが当ブログの栄養源
             ↓
   人気ブログランキングへ

関連記事
タグキーワード
2017.06.19|コメント(6)トラックバック(-)Edit

最近は「温燻」が気に入って・・・

今回も温燻をやってみた。

CIMG1968.jpg

温燻で出来上がった色付きが気に入っている。

CIMG2003.jpg

CIMG2004.jpg 

使ったウッドはSOTO スモークウッド りんご ST-1552

↑(こちらのウッドonlyになるかも・・・

三分割されていて使いやすいのも理由の1つだが温燻をするのに温度管理がし易いのが一番の理由だ。

【燻製ウッドに関する記事はこちら】
燻製ウッドを増やした
2回目の温燻

難点は着火しにくいこと

だが最初しっかり着火してやると問題なく燃えきり、立ち消えすることはない。

CIMG2008.jpg

CIMG1970.jpg CIMG1972.jpg

CIMG1974.jpg

CIMG1975.jpg

着火後おおよそ30分経過すると40度

CIMG1981.jpg

 60分で50℃ 

CIMG1983.jpg

 90分で60℃位 


CIMG1990_20170616152653099.jpg

 150分で60℃強 

CIMG1991.jpg

 150分~で65℃強位 マックス

CIMG1997.jpg

こんな感じで温度が上昇する。

説明書きでは1ブロック1時間30分と説明されているが、実際は2時間30分~は燃え続ける。

今回作った温燻のキスの味はマアマアの味(可もなく不可もなくといったところ)だが少しかたく仕上がった。

酒のアテにはよさそうだが歯の悪い人にはきついかも

自分で食べたいところだが何時も世話になっている「飲んベー」さんに持っていくことにする。

私的には万人受けする味とかたさに仕上げたいところだ。

その「万人うけするとは・・・」と問われると少し困るけど・・・・(笑)

自分も勿論そうだが最終的には他人様に美味しく食べてもらうことを目標にしている。

ストック方法として真空パックを選択したのもそのためだ。
point8_2s_2017061621305164e.png長持ちさせられる
point8_2s_2017061621305164e.png衛生的
といったことが理由

【真空機に関する記事はこちら】
キスの燻製と真空パック
気づき

次は温燻する前の「天日干し」の加減を調整して温燻してみようと思っている。

天日干し」で水分を飛ばし「温燻」で更に水分を飛ばしているのでどうしても食材がかたくなる傾向にある。

工夫のしどころだ。

いずれにしても「キスの温燻」をネットで検索しても出てこないところをみると(熱燻はやる人がいるようだが・・)先駆けになりそうな気配



あなたの1クリックが当ブログの栄養源
             ↓
   人気ブログランキングへ


関連記事
2017.06.16|コメント(3)トラックバック(-)Edit

小キスだらけ・・・

6月14日(
小野浜で竿を出してみた。

過日別の場所で小キスに泣かされたので「この浜はどうよ」と思い、個人的には道順からしてこの浜が一番近いしよく釣れる浜でもあるので行った。

浜に着いたのが6時前だったか?

凪・曇りでそんなに暑くもないしいい釣り日和

CIMG1938.jpg 

先発隊は誰もいない。

一番乗り」と言いたいところだが恐らくそれ程の釣果は出ていないのだろう。

釣れていたら夜明け前から車の中で待機して構えている人が結構いる浜だ。

いずれにしてもこの浜の現在の情報も仕入れたかったし、事実、良型も相当釣っている浜なので迷わず浜に降りた。

取りあえず今年いい思いをしている「ピンポイント釣り座」に向かい道具をセッティングして4色に投げ込みさびくと一色もさびかない内に小キスの大きなアタリが伝わってくる。

CIMG1951.jpg

この浜は上げ潮のいい浜なのだが投げ始めた時間帯はまだ上げ潮が掛かっていなかったにかかわらずよく当たってくる。

朝まずめ」「夕まずめ」の「ならわし」に沿った釣れ方なのだろうか?

今日も「燻製サイズが欲しい」と思っての釣行だなのだが、天ぷらを作るのに天ぷら粉ではなく片栗粉で試してみたいと思ってもいたので取りあえずは適当な数だけキープすることに決めて取込んだ。

上げ潮が掛かって来たら良型があたってくる」と期待し適当に小キスをKeepしつつその時を待ちながら投げ返していたが幾らかはKeepできたとはいえ上げ潮がかかって来ても状況は全然変わらない。

小キス・小キスのオンパレード

仕方ないので場所を点々と移動しながら投げてみるがどこもかしこも「ピンよりマシ」の小キス

クジラの銘碑」の所まで小刻みに移動ししてみたがどこも一緒

CIMG1953.jpg CIMG1956.jpg

海の中は小アジの群れなのか?大きく黒い塊となって左から右に移動してくる。

CIMG1946.jpg

小キスなら20匹もあったら十分

がしかし

まだエサはいっぱい残っているし納竿して帰るにも少し早い。

そう思いながら時間を見ると9時過ぎ

そこでフライに仕立てたら手頃な大きさになる小キスだけを選んでストックすることにした。

友だちにあげるためだ。

結構評判をかっているので気分を切り替えて小キス釣り

面倒なので数えてはいないが結局こうなった。

CIMG1961.jpg

そして翌朝(6/15)早朝から小キスのウロコとりを始め、ようやくホッとしたのが9時過ぎ

疲れた(笑)

CIMG1966.jpg

後はパン粉をつけてフードパックに並べて差し上げる段取りになる。

一頃とすると型が落ちてきた。

最近、記録しなくなって過去の状況がわからなくなっているが、去年の今頃どうだったかな~



あなたの1クリックが当ブログの栄養源
             ↓
   人気ブログランキングへ

関連記事
タグキーワード
2017.06.15|コメント(2)トラックバック(-)Edit
Copyright © 薩摩キスナビ All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます